世界遺産「ランメルスベルク鉱山と古都ゴスラー」を、これから観光旅行で訪れる方のための役に立つ情報が満載です。

ブッターハンネ

butahanne1.JPG世界遺産ゴスラーには、レストラン・ブッターハンネがあります。

これはどのようなレストランなのでしょうか。


ブッターハンネとは、古い建物・ブルストトゥフにある

木彫りの一つです。

世界遺産ゴスラーのシンボルでもあります。

butahanne2.JPG

片手でスカートをまくり上げている女の人が、

バターを作っている様子を表現しています。

しかし、どうしてお尻を出してバターを作っているのでしょうか。

これは昔の迷信に基づきます。

昔のバター作りは今と違って、技術もまだ発達していませんでしたし、

温度管理も難しかったのです。

ですから、途中で腐ってしまうことが多かったそうです。


その当時、バターが腐ってしまうのは

悪霊の仕業だと考えられていました。

女性がお尻を出すことで、

悪霊を追い払うことができると信じられていたそうです。


このレストラン・ブッターハンネの看板も、

女性がお尻を出してバターを作っている絵が描かれていますよ(^_^)


レストランの建物はとても古く、500年前のものです。

ここでは昔は、フエルトの帽子が作られていました。


レストランの中の雰囲気もとても良く、装飾も美しくなされています。

しかし、高級感があるというわけではなく、

どことなく温かい雰囲気がしますよ!


さまざまなドイツ料理を楽しむことができます。

ハルツ地方の名物がたくさんそろっています。

しかも、値段もお手ごろなのです。


ブッターハンネでは、朝食をとることもできます。

午後には自家製ケーキも楽しめますよ。

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