世界遺産「ランメルスベルク鉱山と古都ゴスラー」を、これから観光旅行で訪れる方のための役に立つ情報が満載です。

皇帝居城カイザープファルツ

皇帝居城

kouteikyojou1.JPG世界遺産ゴスラーには、

皇帝居城(Kaiserpfalz)という歴史的な建物があります。

ここでは、どんなものが見られるのでしょうか。


この居城は、ドイツに残っている宮殿様式のお城の中で

一番規模が大きいといわれているのです。


もともとは、11世紀に皇帝ハインリヒ3世が築いたものです。

今残っているものは、荒廃していたため19世紀に立て直されたものです。

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皇帝居城の中は有料ですが見学することができます。

この2階部分には、帝国の間があります。

ここには、冬の寒さにも耐えられるように、床暖房があったそうです。

当時の床暖房は、ドイツでも珍しかったということです。


そして、絶対に見ておきたいのが、帝国の間にある大きな壁画です。

ここには、ドイツの歴史が描かれているのです。

とても興味深いですね。


ブラウンシュヴァイクのライオン

raionzou1.JPG世界遺産ゴスラーの皇帝居城の前には、ライオンの像があります。

なぜここに像があるのでしょうか?


実は、このライオンは、ブラウンシュヴァイクにある

ライオンの像のレプリカなのです!


ブラウンシュヴァイク(Braunschweig)とは、

世界遺産ゴスラーから北におよそ50km離れたところにある街です。


人口も20万人を超えていますので、

このあたりでは比較的大きな街として知られています。

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この街にあるブルク広場に、

ハインリヒ獅子公が自分のシンボルである

ライオン像を建てたのです。


ブラウンシュヴァイクのシンボルは、

ライオンなのはこの像に由来しているのです。


ウルリッヒ礼拝堂

ururihireihaidou1.JPG皇帝居城の地下には、ウルリッヒ礼拝堂があります。

これは、どんな礼拝堂なのでしょうか?


ウルリッヒ礼拝堂は、見学することができます。

かなり静かな雰囲気のこの礼拝堂には、

皇帝ハインリヒ3世が眠っているのです。

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石の棺があるのですが、ここには、

皇帝ハインリヒ3世の心臓が保存されているのです。


皇帝ハインリヒ3世といえば、この皇帝居城を建てた人ですね。

世界遺産ゴスラーが発展したのは、皇帝ハインリヒ3世が

この地に居城を建てたことにもよります。

この居城では、帝国議会が何度も開かれていたのです。


ドーム入口の間

domuirigutinoma1.JPG世界遺産ゴスラーの皇帝居城の前には、

ドーム入口の間(Domvorhalle)があります。


これは、ハインリヒ3世が建てた教会の一部ですよ。

今残っているのは、このドーム入口の間だけなのです。


ドーム入口の間は、世界遺産ゴスラーの中でも

にぎわっている通り、Hoher Wegをまっすぐ行って

突き当たったところにあるのですよ。

左側に見えますよ!


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見た目は小さい礼拝堂のようですね(^^)

しかし、これは、ここにかつてあった大聖堂の一部なのです。

入口の部分だけ残されて、保存されているのですよ。


残りの部分は、1820年に取り壊されたということですよ。

老朽化のため、という説もあれば、火事で焼けたという説もあります。

また、大聖堂に使われていた石などの建築材は盗まれてしまった、

という説までもあります。



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